京都の電子音楽家imaサウンドに注目!

ima

1987年生。京都府在住の電子音楽家・ギタリスト・プログラマー。
makoto kataokaによるソロプロジェクト。
2001年頃からギタリストとしてのキャリアをスタートさせ、多くのバンドを渡り歩く中でロック・ファンク・ジャズなど幅広い音楽を吸収し、2011年に電子音楽の可能性に惹かれ”ima”としての活動をスタートさせる。『水彩絵具と歌う電子音』をテーマに、多彩な音楽観とmax/mspによるサウンドプログラミングを軸にした変幻自在なIDMを展開する。

関西発のプログラミング系アート集団”synk”を主催。Route09とのユニット”A.N.R.i”としても活動中。

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セラミックレコーズよりリリースされている『the ceiling river』聴かせていただいた。
持ち味である爽やかで軽快でどこかエモーショナルなムードが詰まっているとマルチネサイトより伝えられている。

1曲目から始まるon the bridgeは『電子音楽』という名をまさに表明してくれている音楽。つぶのあるリズムトラックとビットサウンドのマッチング感がimaの世界感を作り出している。

京都から生まれる音楽は、オルタナティブな部分があると思う。

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活動歴見させて頂いたが、色々なレーベルからリリースされている。

一音一音にしっかりと意味を込められているサウンドが私には伝わってくる。the ceiling riverの曲であれば展開は広くはないが、一音に深く刻み込まれるビート、メロディー、SEなどの音が埋め込まれているである。繰り返すが、imaサウンドは電子音楽家と確実に言えるアーティストであろう。

日本にはこのようなサウンドプログラマーが必要な時代である。

focus live in

focus live inはインテリジェント・ダンス・ミュージック。機器が破損したような部分から構築されて誕生したような音楽。レーザーに追われて迫ってくるのもから逃げ出すようなイメージが沸く。ビートも特に変調はなく、最高のリズムで気持ちよく踊れる曲に仕上がっているのである。

flower box

flower boxは曲始まりから頭がおかしくなりそうな音ばかりが詰め込まれている。これはimaにしか描けない怨憎であろう。理解不能な世界はとても神秘的で他のアーティストには作ることが出来ない。ノコギリサウンドで私のあまたの中を虐めてくる。最高なflower box !

molest

molestの環境アンビエント調の音楽に私には写る。大自然の森の中から奏でられた音がやさしく人間たちにメッセージを伝えている。『これ以上自然破壊をするのはやめてくれ』っと訴えかけているのだ。やさしく、そして時には怒りを感じているimaのアーティストとしての世界感はこれからも走り続けるであろう。




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